2019.08.26 Monday

※長文多画像注意■我が家に子猫を迎えるまでの経緯.1

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2019.5.16

またしても会社の倉庫で子育てしている猫、
昨年は工内の別の場所で産んでいた

そのときの子猫4匹のうち2匹は保護でき、
無事本当のおうちへとつなぐことが出来たが
保護出来なかった2匹はもうこの世にはいない

昨年のようなことにはならないよう、
慎重に事をすすめ、助っ人を頼み
今年は無事に母猫とその子猫6匹をまるっと保護できた

その計画は昨年から1年掛けて計画していたことだったので
また出産していた場合、子猫は飼い主さんを探し、譲渡
母猫は子育てが終わったら避妊手術をしてリリース、と決めていた

保護場所の確保、具体的な準備がある程度整った翌日、
2019.5.17 日付が5.18に変わる頃、母猫「マチ子」捕獲成功

用意した保護場所で子猫の育児をしてもらうことになった

子育ても飼い主さん募集も順調にすすみ、
さあ譲渡、という頃、1匹の子猫の異変に気が付く



保護時の「彦」

マチ子が子育てしやすいようにダンボールで薄暗くしていた寝床から子猫が自力で出てくるようになり


子猫たちの可愛い姿に毎日癒されていた(6.6撮影)

そして

募集の為にとった個別写真(6.8撮影)
他の子と比べて小さいのかな?と思っていた



6.2から6.10の時の増加がたったの10g
個体差はあるだろう、と様子を見ることに
というかそれ以上は出来ることはないと思った
母猫マチ子の鉄のガードを突破するのも本当に苦労した

マチ子が元々持っていた猫風邪が子猫たちにも蔓延し始めたので
この頃から子猫全員に点眼点鼻(軟膏)を開始した

決定的に「あれ?」と思ったのが、6匹を自由にさせ始めた頃の動画を見たとき


他のきょうだいと比べて明らかにボソボソだし小さい
小さいからみんなと同じように遊べていないかも・・・(6.17撮影)
それでも『個体差』と思い…


表情にも、若干だけど覇気が足りない気がする


きょうだい達が自らフードを食べ始めているのに
「彦」は全く興味がないようで
ほかの5匹は点眼点鼻の効果がすぐにでるも、
「彦」だけはいつも目と鼻がズベズベで一度も状態が良くなることは無く
この頃よりシリンジでの給餌を始めた


6匹全員での最後の集合動画と写真
一番左端の「彦」だけどこか幼過ぎる印象

先陣を切って元気な2匹がトライアルに出た頃から
マチ子の警戒が強まり、なかなか時間内に彦のケアが出来ず数日…

記録のために撮っていた「彦」

(7.6撮影)
成長にも個体差がある、とは言え
うわ、これはマズイかも…。お乳だけでは成長に栄養が足らず、頬が完全にこけている
「彦」だけは募集を出せず、譲渡会にも参加させられなかった
譲渡会に連れて行く基準「フードが自力で食べられる」をクリアできずにいたからだ

そしてこの頃からシリンジをやめ、皿から自分で食べられるよう朝晩付きっ切りのトレーニングを開始
(※シリンジでの給餌は栄養は取れても「自ら食す」という行動に繋がらない、とアドバイスを受けたため)

この少し前、恩人からの依頼で子猫6匹の預かり管理も並行し、保護場所には13匹の猫がいた
全く人馴れしていないシャーシャーで噛み付いてくるおっかない子猫を6匹も人馴れ訓練しなければいけない
(後に3匹預かってくれる救世主が現れる)
家では母からの理解が得られず言い争いの日々…
そんな中でも保護場所を提供(半ば強引に)してくれ、日々協力してくれた(今現在も)父の存在が非常に大きかったものの、自営の工場の事務所が猫で埋め尽くされていく申し訳なさが常に付き纏う
ハンドメイドのイベントも控え、心身ともに衰弱していくのを自分でも感じていた

お世話に通っていた猫ハウスの当番にも通えなくなり、
春から進めていた大人猫2匹の譲受計画を断念することになったショックも大きかった

猫の活動をしていると自分で保護した猫でどうしても手放せなかったり譲渡が難しい子がでてくるだろう、と自宅に猫を増やさないと決めていたのに、その2匹だけはどうしても自分の子にしたかった
その子達を迎える日だけを目標に頑張ってきたのに…

全ては自分の能力不足、至らなさ、経験の低さ、心の弱さ
見て見ぬ振りをしてきたことを認め、決断しなければならない瞬間
自分で決めてしたかったことのはずなのに何一つ自分だけの力では成せていない

そんな中でもマチ子の子猫たちは巣立ちが決まっていく
全ては飼えないのだからしっかり対応していかなければいけない、という重圧
子猫がもらわれていく度にあたしへの威嚇が一向におさまらないマチ子の今後も考えなくてはいけない

相談できる相手も時間もなく、ただただ自分の立て直しが出来ないまま1日が終わっていくことの繰り返しと猫が増えたことでひどくなっていく猫アレルギー、持病のコントロールもままならない…
とうに限界を超えていたが、猫のために、という気持ちだけでなんとか奮い立てて動いていた


(2へつづく)



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2019.10.03 Thursday

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